韓国に インフラ整備費 請求しろ [日本の不幸]
日韓併合以前の韓国は、不衛生で、疫病が蔓延し、路上には糞尿が溢れ、乞食が屯し、栄養失調の飢餓状態の人が溢れていた。そして、李朝の貴族たちは両班とよばれ、武班、文班と文武の官僚たちが対立し、さらに、出身地によって派閥を構成し、対立に次ぐ対立で国政は停滞し、王は女色に耽溺し、富裕層はアヘン中毒になり、政治は混迷し、経済は停滞し、固定された身分制度に対する不平不満が溢れていた。
特に、良民と賤民の差別は激しく、賤民は私有財産とされ、生殺与奪は所有者の勝手とされ、その多くが不衛生な環境に放置され、疫病に感染したり、栄養失調で飢餓状態になったりしていた。
それに対して、良民とされた常民や両班たちは政争と遊芸に身を委ね、王は政治に関心を持たず、女色に耽溺し、酒池肉林の日々を過ごし、現実に目を背け続けた。
その背景には元、明、清の歴代中国王朝の間接統治があった。
中国王朝の支配は元の時代の圧政は有名だが、明でも清でもそれは続いた。それに対する李氏朝鮮国内の対応は抵抗ではなく、責任の擦り合いの内紛だった。そして、さらに下の身分に対する圧政という形で憂さを晴らし、社会は頽廃し、経済は停滞し、疫病に飢饉が年中行事化する様相だった。
それを打開したのは、日韓併合だった。
朝鮮征伐で疲弊した国力を回復させ、江戸時代に幕藩体制下で平和の元、各藩が富国策に励んだ日本は国力を増大させていた。朝鮮が日本の朝鮮出兵で疲弊し低下した国力を放置したこととは対照的な対応をした日本は極東の強国となっていた。
そして、明治維新。朝鮮では日本が内乱状態になっていることを歓迎していたが、予想とは異なり、比較的短期間で内乱は終結し、日本は明治新政府のもと富国強兵策を推し進めることとなり、すでに大きく開いていた国力はさらに広がりを見せた。
江戸時代にすでに文盲が減少し、識字率が高まっていた日本と、文盲が普通で、識字率は両班層でも決して高くはなかった朝鮮。
その文明と文化の差は格段に広がっていた。
朝鮮でも開明的な識者はいた。彼らは日本の援助を受けて、日本式の政治体制で、日本の主導で改革しない限り、朝鮮は変われないと考え、日本の援助を請うことになった。
結果的に、騒乱を経て、日韓併合に至り、日本式への社会変革を日本の主導で、日本の資本の元、享受した朝鮮はインフラ面でも、人材教育の面でも、多くの利益を得た。
それは近年まで、日本の統治時代の資本に頼り、国家経営、企業経営をしてきた韓国、朝鮮の現状が如実に現わしている。
戦後、日本から独立した韓国、朝鮮は対立し、日本の残した大いなる遺産を食いつぶしたが、それでも、未だに、その影響下にある。
韓国の現在の発展の基礎は日本の統治時代の遺産であり、その上に乗せた現在の建屋は日本が戦後、多額の援助を行った結果である。そして、金融危機の際に日本の支援があって韓国は国家として体面を保ち、彼らは満足な生活が送れている。
その韓国は恩は忘れても嘘は覚えているという民族であるらしい。その嘘を未だに取り出しては強請ろうとする韓国。それは日本の韓国系反日メディア朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」というものだ。
これは朝鮮半島の売春業者が戦地の日本軍兵士を相手に売春を斡旋したものだが、それを日本の責任と問うもので、理不尽極まりないものだ。しかも、それらを韓国が主張する嘘も含めて、嘘と承知で日本は過去に補償しているにもかかわらず、何かと言えば、60年以上前の過去にあったとする自らが捏造した嘘を出しては再び補償を、要するに「金をくれ」と強請る韓国。
今回も、日本は拒絶したが、日本国内に多くいる朝鮮、韓国系の反日マスメディアはそれを取り上げるだろう。朝日、毎日、共同通信などはその中心だが、日本国民が冷たい視線を自分たちに送っていることに気付き始めた彼らがどのような行動に出るか注視していかなくてはならないが、日本国民を騙せているいつまでも思っているのだろうが、そのようにうまくは行かなくなっている。
そろそろ日本政府も、韓国に対して、過去の援助、支援、補償という名の支援も含めて、返還請求を検討すべきだ。なぜなら、それは「不当利得」だからだ。さらにいえば、日本が統治時代に整備したインフラの代金も請求することを検討すべきではないか。
「不当利得」は各国の民法で規定されており返還請求は法的に可能なことだ。韓国に対し、それらの不当利得の返還を日本は竹島と一緒に要求すべきだ。
特に、良民と賤民の差別は激しく、賤民は私有財産とされ、生殺与奪は所有者の勝手とされ、その多くが不衛生な環境に放置され、疫病に感染したり、栄養失調で飢餓状態になったりしていた。
それに対して、良民とされた常民や両班たちは政争と遊芸に身を委ね、王は政治に関心を持たず、女色に耽溺し、酒池肉林の日々を過ごし、現実に目を背け続けた。
その背景には元、明、清の歴代中国王朝の間接統治があった。
中国王朝の支配は元の時代の圧政は有名だが、明でも清でもそれは続いた。それに対する李氏朝鮮国内の対応は抵抗ではなく、責任の擦り合いの内紛だった。そして、さらに下の身分に対する圧政という形で憂さを晴らし、社会は頽廃し、経済は停滞し、疫病に飢饉が年中行事化する様相だった。
それを打開したのは、日韓併合だった。
朝鮮征伐で疲弊した国力を回復させ、江戸時代に幕藩体制下で平和の元、各藩が富国策に励んだ日本は国力を増大させていた。朝鮮が日本の朝鮮出兵で疲弊し低下した国力を放置したこととは対照的な対応をした日本は極東の強国となっていた。
そして、明治維新。朝鮮では日本が内乱状態になっていることを歓迎していたが、予想とは異なり、比較的短期間で内乱は終結し、日本は明治新政府のもと富国強兵策を推し進めることとなり、すでに大きく開いていた国力はさらに広がりを見せた。
江戸時代にすでに文盲が減少し、識字率が高まっていた日本と、文盲が普通で、識字率は両班層でも決して高くはなかった朝鮮。
その文明と文化の差は格段に広がっていた。
朝鮮でも開明的な識者はいた。彼らは日本の援助を受けて、日本式の政治体制で、日本の主導で改革しない限り、朝鮮は変われないと考え、日本の援助を請うことになった。
結果的に、騒乱を経て、日韓併合に至り、日本式への社会変革を日本の主導で、日本の資本の元、享受した朝鮮はインフラ面でも、人材教育の面でも、多くの利益を得た。
それは近年まで、日本の統治時代の資本に頼り、国家経営、企業経営をしてきた韓国、朝鮮の現状が如実に現わしている。
戦後、日本から独立した韓国、朝鮮は対立し、日本の残した大いなる遺産を食いつぶしたが、それでも、未だに、その影響下にある。
韓国の現在の発展の基礎は日本の統治時代の遺産であり、その上に乗せた現在の建屋は日本が戦後、多額の援助を行った結果である。そして、金融危機の際に日本の支援があって韓国は国家として体面を保ち、彼らは満足な生活が送れている。
その韓国は恩は忘れても嘘は覚えているという民族であるらしい。その嘘を未だに取り出しては強請ろうとする韓国。それは日本の韓国系反日メディア朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」というものだ。
これは朝鮮半島の売春業者が戦地の日本軍兵士を相手に売春を斡旋したものだが、それを日本の責任と問うもので、理不尽極まりないものだ。しかも、それらを韓国が主張する嘘も含めて、嘘と承知で日本は過去に補償しているにもかかわらず、何かと言えば、60年以上前の過去にあったとする自らが捏造した嘘を出しては再び補償を、要するに「金をくれ」と強請る韓国。
今回も、日本は拒絶したが、日本国内に多くいる朝鮮、韓国系の反日マスメディアはそれを取り上げるだろう。朝日、毎日、共同通信などはその中心だが、日本国民が冷たい視線を自分たちに送っていることに気付き始めた彼らがどのような行動に出るか注視していかなくてはならないが、日本国民を騙せているいつまでも思っているのだろうが、そのようにうまくは行かなくなっている。
そろそろ日本政府も、韓国に対して、過去の援助、支援、補償という名の支援も含めて、返還請求を検討すべきだ。なぜなら、それは「不当利得」だからだ。さらにいえば、日本が統治時代に整備したインフラの代金も請求することを検討すべきではないか。
「不当利得」は各国の民法で規定されており返還請求は法的に可能なことだ。韓国に対し、それらの不当利得の返還を日本は竹島と一緒に要求すべきだ。
韓国の今日の発展は日本なしにはありえなかったことは疑いようのない事実ですが、できるだけその歴史的事実を知らせないようにという、日本の歪んだ歴史教育があったと思います。実際に私もネット社会でようやくこうした問題やら慰安婦問題やら南京大虐殺?やら知ることができたのですから。ネットには胡散臭い情報が溢れている一方、マスコミ等がひた隠しにする真実の宝庫であることは紛れもない事実でしょう。
歴史を専門としない平均的な国民にとって、真実を「知らされない」ということが正しいナショナリズムの醸成につながらないことにつながったと思います。だから、閣僚は靖国に参拝すべきでないとか、竹島は韓国にくれてしまえとか、結構平気で言う人がいるのには閉口します。しかし、その人たちも普段話す分にはそれほど反日というわけではないので、そこに深い溝を感じずにはおれません。
危険な左翼思想家や日教組に毒された人たちがいかに多いことか!嘆かわしいと思います。この状況を打破するためにも、正しい情報を発信し続けることが重要と存じます。
by ムース (2011-09-27 00:06)
皆様、いつもnice!ありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
by yukikaze (2011-09-28 09:18)
ムース様、いつもコメントありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
同感です。日韓両国の歴史教育が歪んでいます。日本は自国の功績を隠蔽し、韓国は日本の功績を隠蔽しています。
情報を統制しようと思っても、昔のように検閲や焚書などしても物理的にむりがあります。情報は水と似ています。
無理に堰き止めようとすると堰き止められた情報(水)自体が破壊力を持ち、堰き止めている堰を破壊して溢れ出し、大惨事になります。
情報を堰き止めている各組織、特にマスメディアの破綻も近いと思います。
by yukikaze (2011-09-28 09:23)