バス炎上 同型車両に 前科あり [事件]
JRバス関東の「青春メガドリーム2号」が牧之原SAで炎上した事件。この事件で燃え上がった車両はドイツのネオプラン社製であることが判明。同社と同型の車両の西日本JRバスが昨年の5月に大津市で炎上していたことがわかった。
しかし、JRバス関東ではこの車両の問題を認識せずに、通常の点検のみで運転を行っていたという。これは危機意識が薄いのではないか。他社の同型車が炎上しているのに、通常の点検のみというのは利用者の側からすると不安だ。
早急な改善と、現在、使用されている全国の同型車の緊急点検と、原因究明が望まれる。さらに、構造的な欠陥が判明すれば回収も必要だ。とりあえず、使用中止できるのであれば、代替えバスか代替えの交通機関を利用できるように調整すべきだ。
小澤とも様、いつもnice!ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
by yukikaze (2009-03-16 20:47)
すけろく様、いつもnice!ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
by yukikaze (2009-03-17 21:37)